荘厳院は平成15年に仏師であり真言宗の僧侶でもある西田法雲が開山した新しいお寺で空海にあこがれ空海に学び空海を実践していこうという思いで開いたお寺です。人口が半減する中残して行かなければならないものが沢山あります。それは歴史や文化であり、造り続ける技術でもあります、現在全国に1400体の仏像を造ってきましたがこの土地に還元できるものがまだありません。

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